日本維新の会衆議院議員予定候補者武藤優子さん
衆議院議員の任期は10月21日までで、残り5か月余りとなりました。安部晋三・菅義偉内閣以来の日本のかじ取りを評価する総選挙が間もなく行われます。
現在、日本の喫緊の課題はコロナ禍をいかに早期に収束させるかということです。また、1年間延期された東京オリンピック2020開催も7月23日の開会式まで、残り2か月余りとなりました。いまだに開催の中止という意見が国民の多数を占める中で難しい選択を迫られています。
武藤優子さんは日本維新の会の公認を得て、茨城県第四区から出馬するために準備を重ねています。
茨城県第四区は、現職の梶山弘志経済産業省大臣の地元で、故梶山静六先生以来の親子2代にわたる分厚い後援会組織・自民党組織に支えられています。
先日は、武藤優子さんの駅頭の宣伝活動、ひたちなか市内の街頭演説を、武藤博光那珂市議会議員(武藤優子さんのお兄さん)とともに支援してきました。
衆議院議員の任期は10月21日までで、残り5か月余りとなりました。安部晋三・菅義偉内閣以来の日本のかじ取りを評価する総選挙が間もなく行われます。
茨城県第四区は、現職の梶山弘志経済産業省大臣の地元で、故梶山静六先生以来の親子2代にわたる分厚い後援会組織・自民党組織に支えられています。
解散総選挙の時期は、オリンピック終了後の9月早々に実施されるというのがもっとも有力です。
新型コロナ対策についての取り組み
日本維新の会は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中で拡大している状況を受け、今後の感染拡大を抑制するためには日本政府の早急な対応が必要なものと早々に判断し、感染拡大防止の対策を求める提言書を日本政府に提出致しました。
https://o-ishin.jp/news/covid19-measures/
横田滋さん・北朝鮮に拉致された被害者家族の相次ぐ鬼籍入り
今年も、親しくさせていただいた方々との悲しい別れも多くありました。私の心中では生き続けて、忘れることはありません。
また、痛恨の別れですが、北朝鮮に拉致された被害者家族の横田滋さん、有本嘉代子さんが相次いで亡くなりました。どちらも娘との再会を果たせず無念の思いでの旅立ちだったのではないかと思います。
特に、横田滋さんは被害者救出集会で何度もお会いしており、県内では那珂市や水戸市の集会でお会いしていただけに本当に残念でした。志を継いで、日本人拉致被害者の救出に努力したいと思います。
自民党・公明党の連立内閣が続く中で、特に、安倍内閣が8年近くも続きながら解決できないというのは全く情けないことで、言い訳は出来ません。解決するための戦略を持ち合わせていないというほかはありません。
にもかかわらず、自民党内閣に期待せざるを得ないのは、現在の野党、特に日本社会党の系譜をひく立憲民主党に拉致解決の戦略も戦術も意欲も感じられないからです。集会の際に口先だけで決意を述べることはするものの、実際の政治の現場で活動したということは全く聞きません。
外国政府による日本人拉致は、明確な人権侵害であり国家主権の侵害です。
令和2年12月30日
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